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オープンキャンパス

 

オープンキャンパス 展示・公開コンテンツ紹介

 

情報ネットワーク・コミュニケーション学科では、セキュリティやバーチャルリアリティなどの研究を展示しています。

情報学部棟1階ネットワーク工房にて公開していますので、オープンキャンパスに参加された際には、ぜひ体験してみてください。学科の先生や現役の学生が、展示内容をわかりやすく説明します。

(公開コンテンツはオープンキャンパス公開日によって異なることがあります。)

 

 

展示その1 コンピュータウイルス対策

 

世界的に流行したCodeRedウイルスやSlammerウイルスを実際にコンピュータに感染させて、コンピュータウイルスが増殖している様子を見られるようにしています。コンピュータウイルスに感染したとき、コンピュータにどんな症状が現れるのか、さらに、どうすれば感染を防げるのかを本学科の学生がわかりやすく解説します。
 
 
 
展示その2 コンピュータウイルスの視覚化
 
インターネットには、様々なウイルスが流行しています。パソコンをインターネットに接続すると、世界中からウイルスの攻撃を受けます。ここでは、その攻撃を見えるようにするアプリケーションを展示しています。

 

コンピュータウイルスの視覚化

 

 

展示その3 手書きサイン認証

 

電子メールなどを利用する時には、IDとパスワードの組み合わせがよく利用されていますが、他人に知られてしまうと自分の名前でそのサービスを利用されてしまうなりすましという問題があります。そこで実験では、自分のサインを自分自身の証明(認証)とする技術を用いて、認証ができるか、他人が書いた文字を真似してなりすましができるのか、などを実際に体験できます。
 
手書きサイン認証
 
 
展示その4 交通流シミュレータ
 
現在、日本国内での自動車保有台数は年々増加しており、交通問題や環境問題などが年々深刻さを増しています。渋滞を回避・緩和するための実際の道路での事前評価は、実験、試行に必要な時間や費用などの理由から実施が困難な場合が多いため、これに代わる事前評価ツールとして交通流シミュレータが用いられます。

 

交通流シミュレータ
 
 
 

展示その5 匿名通信路

 

インターネットは実際には匿名ではありません。IPアドレスというネット上の住所によって情報を送信したのが誰なのかわかる仕組みになっています。このため掲示板等に犯罪的な書き込みがあった場合には犯人逮捕に結びつけることができます。
しかし「匿名」であることが必要な場合があります。たとえば「電子投票」などでは「どの票を誰が出したか」は匿名にする必要があります。このための通信路を「匿名通信路」といいます。展示では「シャッフルゲーム」を通して匿名通信路の基本的な仕組みを学ぶことができます。

 

匿名通信路説明のためのシャッフルゲーム
 
 
 
展示その6 フィッシング詐欺防止対策
 

フィッシング詐欺とは、実在する企業のWEBサイトやメールを装い、ユーザを偽サイトに誘導し、パスワードやクレジットカード番号などといった個人情報を盗み取る犯罪で、近年増加傾向にあります。
本展示では、「足跡ボタン」を利用することで、「このサイトは本物か偽者か?」を判別する技術を紹介します。加えて展示物では「どれが本物のサイトだ?クイズ」を通して、フィッシング詐欺の怖さを体験することができます。


フィッシング詐欺の説明と防止対策
 
 
 
展示その7 ネットワークセキュリティロボット
 

ネットワーク・セキュリティ・ロボットは、いわば遠隔操作が可能な「自宅警備員」です。近年では警備需要が高まっていますが、人間による警備・監視ではコストが高く、中小企業では導入が難しいという課題があります。これをロボットによる監視で解決するのが「セキュリティ・ロボット」です。遠隔監視することにより、危険な場所や24時間の監視も低コストで実現可能になります。
また最近ではこれらネットワーク経由のロボット操作は、人間が立ち入ることができない危険地域作業で利用され注目を集めており、今後の発展が更に期待される分野でもあります。

 
ネットワークセキュリティロボット
 
 
 
体験! バーチャルリアリティシステム
 

バーチャルリアリティシステムはユーザの周囲に連続した立体映像を表示して、仮想空間に入り込んだ感覚をユーザに与えることができる高度な映像システムです。将来はこの装置を使ってコンピュータネットワーク上の仮想世界に入り込んだコミュニケーションが可能になるかもしれません。宇宙空間のデモなどを体験していただけます。

 


場所:情報学部棟 地下1階VR実験室B105号室

 

 

 

  

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